HOME >> FishingReport >> 09Fishing Report INDEX ≫ 09Report-3 | ||
Oil Fin 2009-3 | ||
|
||
土曜日の底冷えする天気から一変!今日は本当に春の日和! ポカポカ陽気に誘われて鱒釣師は今日も川を目指す。 今回もmasaさんとの凸凹コンビ! さぁ愛しのエノハちゃん!今回はどんな彼女に出会えるだろう? 渓魚ってのはとても不思議な生き物で、その川その川で全く表情が違う。カワイらしいのやイカツイのや! ![]() それに伴って体を覆う「化粧」も違う。濃いパーマークや銀毛系や無班なんてのも居て、それぞれの川で出合える個性的な鱒達に出会えるのも本当に楽しい。 ただ、最近は放流の影響なのか?表情や化粧に個性が感じられないというか、「金太郎飴」みたいな固体もかなり増えてきた。ちょっと寂しい気持ちにもなるが、今の渓流事情を考えると致し方ない部分もあり、それに鱒達に非は無いわけで、僕のロッドを曲げてくれ楽しませてくれるるだけでも感謝しないといけない。 だから「天然系は大事にして、放流系(稚魚、発眼卵も)なら幾らでもキープしても良い」って考えや「源流域の魚は大切に里川や本流ではキープOK」って考えが絶対許せない。 別にキープがいけないといっているのではない。僕もキープはする時もあるし過去はしっかりとキープしてきた。 ただどんな状況、環境であっても1つの個体として大切に、真剣に向き合って欲しいと思っているのだ。 僕はいつも思う。その鱒の育った経緯は人間の都合!天然系も放流系も同じ鱒は鱒!精一杯泳いでいるんだからワケ隔てなく敬意を表さないといけない と! それでも正直、天然系の血を受け継いだ個性たっぷりの固体に出会うとドキッとするしウレシイものだ! まぁそれが鱒釣師の性なんだろうなぁ。 前置きがかなり長くなったが、僕らはいつものコンビニでチョット遅い9時半に待ち合わせしてmasaさんお気に入りの里川へ向かった。この川は僕も凄く好きな川の1つなんだけど、ただ僕の場合10代の頃から通ってる裏庭的川なので少し引き気味。 ![]() それでも彼と一緒に行くと釣りだけでなく僕の知らない色んな話を聞かせてくれるので本当に楽しい。 2人で釣り場までのあぜ道、いつも色んな話題で盛り上がる。帰りのあぜ道もそうだ。いや正確にいうと釣りの最中もそうかもしれない。そんなんだから釣りも集中しているのか?してないのか? プレッシャー高いね〜、抜かれてるね!今日入られてる?なんて自分を慰めてる言い訳をしながら釣り上ってはいるが、実際はどこまで真剣に釣りしてるのか?まぁ実際真剣に釣りしても、僕のロッドを曲げてくれる寛大な鱒は少ないけどね。 僕の場合それが面白くて楽しんでるんだからそれはそれで良しとしとこう! そんな疫病神?のような僕を尻目にmasaさんはしっかり銀鱗を乱舞させていた。そしてまただ! やるじゃん^^
2時ごろ下流部に移動。めぼしいポイントには既に釣り人の車が止まっている。 ![]() 予期はしていたが僕らと遊んでくれるエノハ達は殆ど出てきてくれなかった。 どこかで春のお祭りを盛り上げる神楽の太鼓の音が聞こえてくる。 お日様は相変わらず、ポカポカと春眠を誘う陽気の中、僕らはちょっと欲求不満になりながら、それでも素晴しいロケーションにちょっと今後を期待しながら春の里川を後にした。 来週はどうでしょう? 水曜どーでしょー! |
||
|