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Oil Fin 2009-9 | ||||||||||||
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さてさて渓を旅する放浪の日々は続く。 ここで一旦憧れ?の谷に別れを告げ地図とにらめっこ。 意外とこの時間も凄く楽しかったりする。あの川も良さそう?コッチの渓も気になるぅ。あ〜この支流か〜 なんて独り言を言いながらある程度のルートを決める。 ![]() 後は目的地に向かって一直線!・・・・・・・って訳にはいかず! 途中気になる渓があったら覗いてみたり、ちょこっとロッドを振ったり、名所や旧跡に吸い寄せられて寄り道したりでのんびり進む。相変わらずの放浪癖で中々たどり着きません。 学生時代全国の川を釣り歩く放浪の旅に2度程バイクで出かけたことがある。約2ヶ月色んな川を釣り歩いたんだけど、そん時もそうだった。ある程度のルートは決めるもののあっちフラフラ!こっちフラフラ!特に北海道なんかひと月近くも居たな〜 気に入った場所で適当に野宿して、農家の手伝いしてお小遣いもらって、漁師の方達と網小屋?で酒を酌み交わしおまけに鮭までお土産にもらっちゃたりして。2度目に尋ねて行くと、当たり前の様に歓迎されて・・・・・もちろん釣りも満喫して そんな放浪的な旅が昔から好きだったんだよな〜。飛騨高山の高原・宮川や庄川行った時もそうだったし、黒部の時もそう。奥日光の時も・・・とにかく鱒釣りが中心にはあるんだけどね。 しかし・・・夜中の安房峠は流石にちょっと怖かったな〜 まぁそんなんだから今回の旅ものんびり好きなスタイルでぇ・・・・・結局いつもの様に?なんとなく気になった川のほとりで適当にキャンプイン。
お昼の残り物?にカルビーに焼き鳥だ〜!!!たらふく食べて・・・・・・・・あ〜もうお腹一杯!大満足! 焼き鳥の脂でソロピラミッドがまるでキャンプファイヤーのよう! たらふく食べた後はゆっくりとアルコールを楽しむ。いつの間にか大きなお月様が出ていて辺りは幻想的な景色でした。 カジカカエルと瀬の演奏。最高に気分がいい。お酒も進む〜 ・・・・・・・・・・ そして・・・・・・・・
朝を向かえ、ゆっくり時間をかけて朝食をとり、気まぐれで立ち寄った川へ! 既に先行者の第1陣が去った後。それでもちょっとだけヤマメが相手をしてくれて、それだけでいい気持ちになれる。 多分ハイペースで釣り上がっていけば先行者に追いつくんだろうケドそんな無粋な事はやりません〜 のんびりとそして景色を愛でながら、時々写真も撮って・・・・・・ ![]() 枝が大きく被さったチャラ瀬で連続してヤマメが挨拶してくれた。型はそんなにないけれどすこぶる元気がいい。 いや〜楽しい。そうだ!お茶にしよう! 朝方汲んだ岩清水とポットとストーブをザックから取り出す。天気はすこぶる最高で、ちょっと汗ばんだりしてきた。 そんな時は逆に熱いお茶に限る。濃い目に煎れたちょっと渋めのお茶に、キットカットをかじりながら僕は渓の住人になっていった。
凄くいい気分になって車までの帰り道をトコトコと歩く。 思ったより上がってきたな〜。それでも足取りは軽い。一人指笛を鳴らしながら鹿のまねごとをやってみる。 ![]() 先ほどまで遊んでくれたヤマメの姿を思い出してみる。 そして物静かに佇む校舎のにぎやかだった頃を想像してみる。生徒は何人?先生は?運動会は村の一大イベントだったろうなぁ?ここの卒業生は今でも絆が強いだろうな〜・・・・・・・・・・ なんていらぬ想像までして! そんなことしてるまに車にたどり着き河原で汗をふき取る。冷たい水が熱せられた体にめちゃ気持ちイイ! ゆっくり着替え、さぁ出発。何処へ向かおうか・・・・・・・ と、ここで事件?が!カメラの容量がいっぱいに〜 一応見直して削除はしたけれど、あと数枚ってとこか!ここで放浪の旅の画像は終わり。 あとの2日は僕の思い出の中にしまっておけば十分だろう! 同じようなゆる〜い釣り旅を繰り返しながら最後の河へ向かう僕の姿がそこにはあった。 まだまだ釣り旅は続くのダ!・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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